AC社長ブログ「ともに、つくる」vol.152

ithのつくり手が集まります

10月、国内のithアトリエで働くつくり手が、実に2年ぶりに東京に集まります。

私自身は研修などで各地のアトリエをまわっているので、一人ひとりと顔を合わせる機会はありますが、それでも全国のみんなが一つの場所に集まると思うと、それとはまた違った楽しみがあり、今からとても楽しみにしています。

 

 

現在、高橋代表や営業のマネジャーたちと、この日に何をやるか、少しずつコンテンツをつくっています。

その中の一つとして考えているのが、つくり手のみんなが、これまで以上に働きやすく、そして日々の仕事にやり甲斐を持って向き合える環境をどうつくっていくか、ということです。

8月に私自身が銀座アトリエへ入り、実際の接客や一日の仕事を見せてもらったことで、経営側から数字や報告を見ているだけでは分からなかったことが、ずいぶん具体的に見えるようになりました。

その時に得た生の情報をもとに、今回はC&S事業部のメンバーにも加わってもらいながら、接客だけではなく、日々の業務の進め方や働き方、休みの取り方なども含めて、つくり手のみんなにとって本当に良い環境とは何かを考えています。

また、やり甲斐を持って仕事をするためにも、まずは日頃の仕事にきちんと余裕があることが大切です。

お客様に向き合う仕事だからこそ、そこで働く人たち自身が無理なく、気持ちよく仕事を続けられる環境をつくることも、今回の大きなテーマにしたいと思っています。

 

 

一方で、今回は久しぶりの全体集合でもあるので、何かをたくさん詰め込む一日にはしたくありません。

生産やマーケティングなど、普段一緒にithをつくっている他部署の人たちがどんな仕事をしているのかを知ったり、いつもはメールやチャットでやり取りしている人と実際に顔を合わせたり。

懇親の場には、管理部のメンバーや、現在ブランド事業の改善に一緒に取り組んでもらっているC&Sのメンバーにも、ぜひ参加してもらいたいと思っています。

もちろん、全国のつくり手同士でも、それぞれのアトリエでうまくいっていることや困っていることを、たくさん話してほしいです。

 

 

せっかく全国から集まるので、たくさんのことを覚えて帰る一日というよりも、何か一つ新しい気づきがあったり、新しいつながりができたりして、帰る時に「今日は来てよかったな」と思える一日にしたいと思っています。

10月28日、久しぶりにみんなに会えることを、私も楽しみにしています。

 

宮﨑

「ともに、つくる」は主にインナーコミュニケーションを目的とした社長ブログです。

宮﨑晋之介

アーツアンドクラフツ代表取締役社長。考えるよりも動く現場主義。創業以来一貫して事業の最前線に立ち様々なパートナーと価値をつくりあげる。