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【コンサル事業部紹介】26年度コンサル事業部の成長チャンス

本記事の目的

※この記事は、弊社のC&S事業部を志望している方に向けて、当事業部や当事業部の今後の展望を紹介し理解を深めていただくための記事となります。弊社の事業の活動内容を知りたい方は、Knowledge&Insight内のタグ機能にて、ご覧になりたいカテゴリを選択したうえで閲覧ください。

2026年7月全社員が一堂に会し、2026年度の方針発表会が行われました。

半端な時期での開催だなと感じられるかもしれないのですが、一般的には4月が期初となる企業が多い中、アーツアンドクラフツ株式会社では7月が期のスタートとなりますので、まさに期のスタートにあたるタイミングで全社員向けに方針発表会が開催されました。

本記事では、弊社方針発表会の内容共有を通して、アーツアンドクラフツ株式会社C&S事業部の今後の展望をご紹介します。

本記事は、2024年にエンジニアからの転身で中途入社し、主にITPMOプロジェクトを中心に担当している私、北野遥香が執筆しています。

C&S事業部について

C&S事業部ではクライアントの課題解決および事業成長に向けたコンサルティングサービスを提供している事業部です。

当事業部のメンバーは60名弱で、主な案件は上流~下流まで幅広く手掛ける戦略コンサルティング案件や、ITコンサルティング・PMOBPR(業務改革)等があります。

C&S事業部リクルートサイトでは、C&S事業部の雰囲気が掴んでいただけるかと思いますので、よろしければご覧ください。

C&S事業部 採用情報

C&S事業部の今後の展望

次に、今期の方針発表会にて発表された今後の展望について紹介いたします。

中長期の展望

C&S事業部が今後目指す展望には、大きく2つの観点があります。

  1. 精鋭育成ファーム化

皆様も既にご存じかと思いますが、ここ数年、AIの進化が著しく、単なる調査や一般的なデータ整理といった「誰でもできる作業」は、AIや他社サービスに置き換えられやすくなっている状況です。そこで当事業部ではAIには代替されない事業部を目指し、今後はより中期経営計画や事業計画、事業戦略策定などの戦略領域の案件獲得を目標にします。

  1. 事業再生プロジェクトに取り組める人材の育成

弊社C&S事業部は新卒およびコンサルタント未経験者を採用し、一人前のコンサルタントまで育成することを方針としています。1に記載した精鋭の育成という観点も含め、コンサルタントとしてクライアント企業に入り、コンサルタント自身でクライアント企業を変えていける、クライアントと一緒に伴走出来る人材の育成を目指しています。

中長期の展望を踏まえた、本年度の取り組み

今期のC&S事業部では、以下5つの取り組みを実施することを定めています。

  1. 案件の高難易度化

C&S事業部はこれまで戦略コンサルティング案件における仮説検証、調査業務と、IT案件における要件定義以降の着実な推進力を強みに成長してきました。

これからはその強みを維持しつつ、中長期の展望1にも記載した通り、戦略コンサルティング案件では論点設計~戦略提案、IT案件では構想策定~PJ計画策定といった、より上流工程を担えるようにいたします。

  1. PMO領域の開拓

前期C&S事業部の案件割合として、PMO案件が占める割合は決して大きくはありませんでしたが、長期案件の積み上げによりPMO案件が全体割合の多くを占めるのではないかと見込んでいます。

今期はPMO領域の拡大と、それに伴い、PMO案件の専門性を共有しながら、メンバーの育成に取り組む予定です。

  1. AIを使った取り組み

中長期の展望の2にも記載しましたが、AIを使った業務改革の依頼が実際に急増している状況です。今後C&S事業部では専門性と実績を高めるため、クライアントとの事前テストや、④にも記載する弊社ブランド事業部との協業に挑戦します。

  1. 事業横断での取り組み

弊社について調べていただいた方は既にご存じかもしれませんが、弊社はC&S事業部の他に、ブランド事業部というオーダーメイドの結婚指輪を作る事業を展開しております。C&S事業部とブランド事業部は以前より連携を取っており、これが「登竜門プロジェクト」というC&S事業部の新卒社員が、ブランド事業部の課題を解決するようコンサルティングを行うプロジェクトになるのですが、本年度から本プロジェクト以外にC&S事業部の役員、社員が実際にブランド事業部の改革に取り組もうとしています。コンサルティング案件の中でも、実在する事業の改革に初めから携われるという大変貴重な機会となっており、C&S事業部内で事業改革に興味があるメンバーを募集している状況です。

  1. 経営人材の育成

中長期の展望2にも記載いたしましたが、C&S事業部では将来的には、M&A等を通じたハンズオンでの事業再生支援まで担える精鋭チームになることを目指しています。その第一歩として、④に記載した通り、まずは弊社内の事業改革を行い、経営人材の育成を行います。

C&S人材に巡ってきたチャンス

ここまでC&S事業部の中長期の展望、本年度の取り組みについて紹介しましたが、これらを踏まえ、現在のC&S事業部メンバーに巡ってきた2つのチャンスについて説明します。

  1. 高難易度案件への挑戦

本年度の取り組み①に記載した通り、今後C&S事業部では戦略・IT案件でも論点設計~戦略提言、構想策定~PJ計画策定といった上流工程に携わる案件を獲得する予定です。これにより、C&S事業部メンバーは入社してすぐ高難易度の案件に携われるチャンスがあるということになります。(※もちろん、入社してすぐ、と言いましても弊社にはコンサルタント基礎研修がありますし、実案件ではマネージャー・先輩方のサポートの元タスクを遂行する、という流れになりますので、そこはご安心ください。)

  1. 事業改革への挑戦

本年度の取り組み④に記載した通り、弊社内部の別事業部の事業改革メンバーを募集しています。実際の事業の改革に初めから携わることが出来る、他案件でもなかなか無い、貴重な機会に、興味があれば参画することが可能です。

方針発表を受けての筆者の想い

元々、前職がエンジニアである私は構想策定やPJ計画策定に携わることが出来るITコンサルタントになりたいと思いアーツアンドクラフツに入社しました。

2024年初頭の入社当時は、C&S事業部ではITコンサルティングを中心にプロジェクトを推進するチームが発足して間もない時期でしたので、私は黎明期からITコンサルティング領域に携わることができました。

そのITコンサルティングが、「PMO領域の開拓」の章で述べたように、さらに拡大していく方針となっておりますので、私自身もその中心メンバーとして活躍しつつ、事業部の拡大と、アーツアンドクラフツの中で自らのキャリアアップを果たしたいと思っています。

まとめ

弊社C&S事業部は、AIの進化といった急速な市場変化に対応すべく、高難易度な企画・構想策定といった最上流フェーズへのシフトやPMO領域の拡大、さらには将来的なM&Aや事業再生プロジェクトの展開を見据えて成長しようとしています。

具体的には、以下のような挑戦の機会があります。

  1. 高難易度の「上流案件」への挑戦:研修やマネージャー、先輩方による手厚いサポートを受けながら、早期から戦略提案や構想策定といった高難易度な案件で実力を磨くことができます。
  2. 「事業改革」への挑戦:自社のブランド事業部における実際の事業改革メンバーとして参画し、事業を自ら変革する「経営人材」としての貴重な経験を積むことが可能です。

未経験から入社したメンバーであっても、コンサルタントとしての基礎を身につけ、自分の意志次第でいくらでも活躍の幅を広げることが出来る環境です。

もし、本記事を読んで少しでも弊社C&S事業部の理解を深めていただけましたら、他メンバーの記事も合わせてご確認いただき、読者様の就職、転職活動に役立てていただけますと幸いです。

北野 遥香

アーツアンドクラフツConsulting & Solution事業部/アナリスト

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